骨格ストレートさん向けダイエット法5選! - 〈公式〉ベルミス BELMISE|着圧レギンスベルミスのおすすめ情報

骨格ストレートさん向けダイエット法5選!

骨格ストレートは痩せたら最強の骨格?! 


まずは骨格ストレートの特徴をご説明いたします。

全体的に立体的な体型
筋肉質な人が多い
身体に厚みがある
ボディラインにメリハリがある
腰の位置が高め
首の長さは短め


上記に当てはまる人は骨格ストレートタイプの人が多いです。

太るとどうなる?

お腹にぜい肉がつきやすい
二の腕や肩周りががっしりしやすい
太って見えやすい

 

骨ストさんは、元々胸やお尻にボリュームがある女性らしい体型の人が多いので、ダイエットをしても女性らしさが失われにくいです。
そこを生かしつつ理想の体型を手に入れて、最強の女性を目指して行きましょう!

気になる部分を重視した筋トレ

骨格ストレートタイプは、骨格ウェーブタイプや骨格ナチュラルタイプの人と比べて、筋肉がつきやすいことがメリットです。そのため、筋トレによる引き締め効果が実感しやすいといわれています。

▼▼【ブランク】▼▼

 

1.うつ伏せになって前腕部分を肘まで床につき、足のつま先を地面につけます。

2.次に前腕とつま先以外を浮かせましょう。

3.頭からつま先までが一直線になるように意識して、姿勢をキープします。
正しい姿勢で行うことで、体幹をしっかりと鍛えることができます。

▼▼【ドローイン】▼▼

 

1.膝を立てた状態で仰向けに寝転びます。

2.腹式呼吸を繰り返して体を整えましょう。

3.そのままゆっくりと息を吐きながらお腹を引っ込めます。

4.引っ込めた状態をキープして浅い呼吸を繰り返しましょう。

ドローインは「お腹を引っ込めた状態をキープする」ことが大切です。寝ころばなくても、立ったまま日常生活の中でできる筋トレでもあるので、日頃から意識的に行うようにしましょう。
10~30秒を目安に始め、慣れてきたら時間を伸ばしたり、回数を増やしたりして負荷を上げていくと良いです。

▼▼【スクワット】▼▼

 

1.両足を肩幅に開いた状態で立ちます。

2.そのまま膝が90度になるまでゆっくりと腰を落としましょう。

3.ゆっくりと膝を伸ばしながら元の姿勢に戻ります。

15回を1セットとし、2~3セットを目安に行うと良いです。
スクワットを行うことで、太ももやお尻、背中などの体の中でも大きな筋肉を鍛えることができるため、基礎代謝を高めてダイエット効果をより発揮しやすくしてくれます。
また、骨格ストレートの特徴であるヒップ位置の高さを活かし、キュッと上に引きあがったようなヒップラインを作ることができます。

▼▼【ヒップリフト】▼▼

 

1.仰向けに寝て、膝を90度になるように立てます。

2.そのまま肩から膝が一直線になるように腰を持ち上げましょう。

3.続いてお尻に力を入れて2~3秒ほどキープし、ゆっくりと元に戻します。

骨格ストレートの方は、元々腰回りが太い傾向なので、太ったときに下腹部とお尻が一番目立ちます。
ヒップリフトを行うことで、お尻や腰回りを鍛えることができるので、こちらも取り入れてみましょう。
※ちなみに骨格ストレートタイプは、筋肉が付きやすい傾向があるため、筋トレをやり過ぎると筋肉の厚みが増して、ゴツい印象になるのでハード過ぎる筋トレはNGです。

■上記に加えて有酸素運動もおすすめです。
・ウォーキング
・ジョギング
・水泳 

■運動や筋トレを行う時間がない方や、運動初心者の方は、下記のような「ながら運動」もおすすめです。
・足の上げ下げ運動
・寝ながら自転車運動
・ステップ運動

▼▽POINT▽▼

ながら運動をする際は、着圧レギンスを使用すると代謝がアップし、より効果を感じられやすくなるのでぜひオススメです。運動をしていない間でも、何か効果を感じられる事をしていたい・・・と思う人にオススメなのがスリムコルセットです。着用するだけで、くびれ効果が期待出来るので運動はしたくは無いけれど引き締めたいと思う人はオススメです。

 

▼▼オススメレギンス▼
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▼▼オススメコルセット▼
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食生活を見直してみよう

骨格ストレートの方は筋肉が付きやすく、代謝も良いです。そのため、食生活を改善するだけでも十分なダイエット効果を得ることが出来るでしょう。
筋トレ効果をより高めてくれるタンパク質を積極的に取り入れるのがおすすめです。豚肉や胸肉、豆類や豆腐、卵などタンパク質を多く含む食材を選びましょう。もちろん、野菜や炭水化物などもバランス良く取り入れてください。ちなみに、極端な食事制限は筋肉量が減って基礎代謝が落ち、結果的に太りやすくなってしまうのでNGです。

自分の骨格に合った痩せ方をして、今年の夏までに最強スタイルを目指してみてくださいね。

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